悩みや愚痴を異性が言ってきたらチャンス

悩みや愚痴を異性が言ってきたらチャンス

ハッピーメールで異性が悩みや愚痴を打ち明けて来たらチャンス!!

急いでいる人向け
女性はお喋りが大好きです。
そして出会い系で悩み相談してくれたら大チャンスです。
ラブホに一気に近くなるので上手に悩みを引き出しましょう。
注意点としては、女性側はアドバイスを求めていない事が多い点です。
解決策を模索するより、ストレスを解消してあげましょう。

 

女性は愚痴を言うのが大好き!

平日昼間のファミレスや喫茶店で長時間ずっとお話をしているおばさんや若い女性を見かける事はよくあります。

 

「よくもまぁそんなに話のネタがありますね。」と不思議に感じる事はありませんか。

 

もともと女性はお話し好きな人が多いようです。

 

周りの友人、知人でも話題を提供せずともよく喋る人、話し出したら止まらない人って思い浮かべると女性ではないでしょうか。
芸人のように面白い話でもしてくれるのであれば大歓迎ですが、ハッピーメールで会った女性から延々と愚痴を話し続けられる場合があります。
今回は女性が愚痴を話してきた時の対応についてご紹介したいと思います。

他人の愚痴を延々と聞くのは誰でも辛い!!

愚痴がツマラナイ

 

「他人の愚痴なんて聞いてられない。」と言う方も居るかもしれません。
どうせ女性相手に会話をするのであれば自分の事を知ってもらいたいし、話をしていて面白くなるような話題にしたいと考えるのはごく普通です。

 

愚痴を話し続ける女性に魅力を感じるという男性もまず居ないでしょう。

 

それこそ時間の無駄と感じるかもしれません。

 

しかし愚痴をこぼしてきているという事はそれだけ相手に対して心を許している状態か、不満や鬱憤が許容範囲を超えて溜まっている状態と考えられます。

 

愚痴を上手に聞いてあげる事で信頼関係を作る

上手に聞いてあげられれば女性はさらに心を許してくれたり、不満が解消されて、話し相手への好感度が上がり関係が進展する事は多いにあり得ます
男性側にとってもメリットがありますので、愚痴っぽい女性や、出会った女性が愚痴をこぼしてきた時は良いチャンスと思ってください。

 

話をしてくる愚痴や不満の内容は間違いなくその女性にとってストレスです。

 

「ストレスを吐き出す。」という表現もあるように、愚痴は一言でも多く、少しでも長い時間喋ってくれた方がその後の満足感に繋がります。

 

その為に必要な事は

 

ひたすら相手の話を聞いていれば良いのです。

 

すごく簡単で誰にだって出来る事です。
「でもずっと人の愚痴を聞くなんて辛いし大変。」このように感じる方も居るかもしれません。

 

それは無意識に辛くて大変な聞き方をしてしまっているのです。

 

愚痴が聞くのではなく、適度に流す

法事で坊主が唱える念仏は聞いていて辛いと感じますでしょうか?

 

感じますよね。
辛いのはきっと長時間正座しなくてはならない身体的な事が大きいと思います。
もしかしtら、念仏自体は聞いていて辛いなどと感じないのではないでしょうか。

 

もし座り心地の良い椅子があって、目の前にはいつでも飲んでよいお茶やコーヒーもあり、吸いたければタバコだって吸える。
つまらなければ、居眠りOK!

 

こんな状況ならば念仏を聞くことは辛くはない筈です。

 

上司の説教はこのようにいかない

 

同じような状況でも聞かされるのが念仏ではなく、上司からのきつい説教だったらどうでしょうか。
これはどんなに座り心地の良い椅子でも高級なお茶が目の前にあっても辛いです。

 

両者の違いは話している内容を理解しようとしているか、いないかの違いです。
坊主の念仏など一般人には理解出来ない内容です。そもそも理解しようという気持ちがありません。

 

ですが、上司の説教ならば話している内容を全く理解していないと,

 

「一体これについて君はどう思っているのかね。」

 

と問いただされた時に

 

「わかりません。」

 

なんて答えたら火に油を注ぐ事になりますし、説教を受けるだけの落ち度があったという自責もあり、無意識に話の内容を理解しようとします。

 

女性の愚痴は、聞いているというポーズが重要

愚痴は聞く不利

 

女性の愚痴もその話している内容を理解しようとしたり、自分の価値観と照らし合わせたりしてしまうと聞いていて辛くなります。

 

こうなると理解する事に頭を使ってしまうし、「あんたが間違っているのではないか。」と言ってしまいたくなるような事があってもそれを抑えなくてはいけないからです。
こんな事が延々と続けば拷問です。辛い筈です。

 

「ひたすら相手の話を聞いていれば良い。」というのは愚痴の内容を理解する必要もなく、自分の価値観と対比する必要も無く、何も考えずに聞けばそれで良いのです。
男性が女性をリードするという面倒な事も無く、話題を提供する必要も無いのです。

 

つまり会話をする必要が無いのです。これはすごく楽です。
会話が続かず気まずい沈黙に苦労する事もありません。

 

女性は何もしなくてもどんどんと愚痴を話し続けます。
ただ、それでは壁に向かって話をしているのと同じではないかと感じる方も居るでしょう。

 

確かにこれでは人間相手でなく壁に向かって話をしているのと同じです。

 

こうなると女性も話を聞いていないのではないか。
と疑問を持ってしまいます。これを防ぐ為には、相槌と同意をしておけば大丈夫です。

 

これも全く難しくありません。

 

「へぇ~そうなんだ。」「そうだよね。」「大変だよねぇ。」男性が発する言葉としてはこの程度で十分です。

 

それ以外に具体的な言葉は不要です。
こんな数文字程度の言葉を繰り返し使っていれば聞いてもらっていると感じてくれます。

 

総括

 

いかがでしょうか。
男性のする事は

 

・何も考えずにただ聞く。
・数文字程度の相槌と同意を繰り返す。

 

これだけなのです。

 

それ以外は女性が勝手に話をします。話し終えれば勝手に満足してくれます。
更には「●●さんと話が出来て良かった、スッキリした、会えて良かった。」と感じてくれたりします。

 

愚痴と言うとネガティブなイメージがあり実際そういうものだったりしますが、ちょっとだけ意識と聞き方を変えれば女性の良い聞き役になる事が出来て信頼度や好感度もアップする事が出来ると思います。

 

しかも難しい事は何もありません。
女性が愚痴を話してきた時はラッキーと思って関係の進展を図ってみてください。

 

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